もうすぐ、10月も終わります。
学校の行事も一段落、のところも多いと思います。
さて、そんな時期ですが各県ではロボコン大会ラッシュです。
交流の深い、茨城、長野がちょうどいまの時期に大会が開催されます。
28日は茨城県南大会が開催されました。都合で実際に見に行けずじまいだったのですが
熱い大会の模様は、Blogで伝わってきます。
交流Blog
http://trck.namikikai.com/modules/nmblog/また、11月10日は長野県大会が開催されます。これも年々参加校が多くなって「世界一のロボコン大会」と銘打っています。
公式ページ
http://n-robo.com/modules/wordpress/どちらの大会もただロボット対戦だけではなく、アイデアを大事にしているところが特徴になっています。ただ、大事にではなく、具体的な手だてを実践している点が最大の肝であります。
どちらの大会も、ロボット製作場面で創出された、生徒のアイデアを「Jr特許」という形で提出させ、競技のアドバンテージするほか、Blogなどでだれもが閲覧できるようになっている仕組みを構築しています。
特に茨城では、アイデアの連鎖を大事にされており、一つのアイデアが、様々なロボットに応用されまた、新たな発展をしていく仕組みを実現させています。
「人の作ったものを大事にする」そして「新たな価値を創出し具体化する」なおかつ「最初にアイデアを出した人を賞賛し思いやる」そんな心遣いを「技術」というものに付加していけるような生徒を育てている実践だと思っています。
わが八戸でもJr特許は実践しますので、「ただ競技に有利」だけではない本当の目的はここにあるのだと、理解していただけるとありがたいです。
ロボコン大会を中学校の授業で行う理由はここにあるのです。少しでもご理解いただけるともっと違う視点で大会をご覧いただけると思います。
長野には私と公式HPの管理人が行ってきますので、その様子もご報告します。
では、今日はこの辺で。
- 2007/10/30(火) 21:22:08|
- ロボハチだより
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